古今亭志ん生(五代目) - 笑辞苑

古今亭志ん生(五代目)

[ここんていしんしょう]

プロフィール


イントロダクション

昭和の名人。金原亭馬生、古今亭志ん朝の父。1939年、15回目の改名で志ん生を襲名。極貧生活を続けながら、軽妙な語り口独自のスタイルを確立。高座で居眠りをしたエピソードは有名。1957年から1963年まで落語協会会長。1961年、脳溢血で倒れるも、奇跡的に復活。1968年以降は高座に上がらなかった。1973年、死去。

エピソード


主な出演作


受賞暦


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