博多淡海(二代目) - 笑辞苑

博多淡海(二代目)

[はかたたんかい]

プロフィール


イントロダクション

6歳で初舞台を踏み、23歳で父の跡を継ぎ、一座を率い巡業。1975年、松竹新喜劇に迎えられ、1976年から大阪・道頓堀の角座を本拠に松竹新喜楽座の座長として活躍。正調博多弁で笑いをふりまき、おばあさん役で人気を集めていたが、1980年、酒のため舞台稽古に穴を開け、同劇団を辞めさせられた。息子は三代目淡海。1981年、死去。

エピソード


主な出演作


受賞暦


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