[うつみけいこよしえ]
芸名 | 内海 桂子(うつみ けいこ) |
本名 | 安藤 良子(あんどう よしこ) |
生年月日 | 1921年9月12日 |
性別 | 女 |
出身地 | 千葉県銚子市 |
サイズ | |
血液型 | |
趣味/特技 | |
最終学歴 | |
師匠・養成所 | |
パート | ボケ・ツッコミ |
所属 | マセキ芸能社 |
芸名 | 内海 良江(うつみ よしえ) |
本名 | 奥田 好江(おくだ よしえ) |
生年月日 | 1936年2月23日(1997年10月6日没) |
性別 | 女 |
出身地 | |
サイズ | |
血液型 | |
趣味/特技 | |
最終学歴 | |
師匠・養成所 | |
パート | ボケ・ツッコミ |
所属 | マセキ芸能社 |
内海桂子は、1938年に15歳で「高砂屋と志松」との漫才コンビでデビュー。「三枡家好子」を名乗る。
内海良江は、夫婦漫才師の荒川小芳、林家染寿の子として誕生。1945年に9歳でデビュー。女剣劇や父娘漫才を経験。
1950年、コンビ結成。東京では珍しい女性同士の漫才コンビ。江戸っ子らしい本格的なしゃべくりに、三味線を弾きながらの小唄、都々逸などを織り交ぜる。東京漫才としては初めての紫綬褒章を授与された。1997年、内海好江が死去。内海桂子は漫才協団会長に就任、「日本映画学校」などで後進の指導をする傍ら、ドラマや情報番組のコメンテーターとして活躍。