博多淡海 - 笑辞苑

博多淡海

[はかたたんかい]

プロフィール


イントロダクション

祭でにわかを演じていた大工、木村平三郎がにわか師となり、一座を率いて巡業。1950年、志賀廼屋淡海から名を譲り受け、博多淡海となる。一座も淡海劇団となり、地元はもちろんのこと九州各地で人気を得た。息子は二代目淡海、孫は三代目淡海。1963年、死去。

エピソード


主な出演作


受賞暦


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