[ばんとうはんとでっちどん]
1959年から1961年まで放送。喜劇作家、花登筐の時代劇コメディ。船場の薬問屋を舞台に三人の丁稚(大村崑、茶川一郎、芦屋小雁)と番頭(芦屋雁之助)が繰り広げる涙と笑いの関西喜劇。大村崑は時代劇にも関わらず、眼鏡をかけて出演。大村崑の人気が爆発。